宮古島おすすめ【ホテル・ヴィラ・宿】 （2018年最新版）
２０１５年に伊良部大橋が開通して以来、今まで船でしか行き来できなかった宮古島⇔伊良部島が車で自由に行けるようになり、伊良部島をはじめ宮古島にまた、沢山の素敵な宿泊施設がオープンしました。
最近は、羽田・関空⇔宮古島の直行便もできたため、国内からの観光客も来やすくなって、さらに、海外の大型旅客船が宮古島に停泊するようになり、中国をはじめ多くの外国人観光客も多く訪れるようになった大人気の宮古島です。
さらに、移住者も増え、現在は、宮古島のアパート、マンションの空きがないくらいの人気ぶりのようです。
「一度来たら、また来たくなる南国の楽園宮古島」
今回は、このサイトの人気記事「宮古島で一度は泊まってみたい、おすすめ【ホテル・ヴィラ・宿】」の続編として、新しくオープンした２０１８年の最新の宿泊施設をご紹介いたします！
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【以前の記事はこちらです。】 |
１．インギャーコーラルヴィレッジ
２０１７年７月にオープンしたばかりの、「インギャーコーラルヴィレッジ」
シギラリゾートの南西楽園が、観光名所でシュノーケルスポットの「インギャーマリンガーデン」の近くに建てた全７２室のコテージ型リゾートです。
全室ロフト付き、テラスジャグジー付きなので、ファミリー、カップル、友人同士でも楽しめちゃうオールマイティーなリゾートコテージです！
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客室 ５５㎡ 全室ロフト・ジャグジー付き 定員 最大４名まで 食事 朝食付き・朝夕付きから選べます。 アクティビティ付きプランもあります。 価格 一泊 一人１１、０００円～ ２名利用 一人８、０００円～ ４名利用 （季節によって金額の変動アリ。） |
こんな素敵なプールもあります。
宮古島最大のリゾート施設の南西楽園が運営しているので、アクティビティ、食事、サービス、スタッフなどホスピタリティが高いです。
注）客室から海を眺めたい方には向いていません。
２．紺碧ザ・ヴィラオールスイート
２０１５年にオープンした伊良部島にある「紺碧ザ・ヴィラオールスイート」。
「紺碧」は、（こんぺき）と読むようです。
伊良部島から車で１５程にある、全８棟からなるヴィラ。
高級ホテル予約サイト「一休.com」の旅館・リゾートホテル クチコミランキング2016「接客・サービス部門」の「西日本2位」に選ばれたヴィラです。
全部屋のテラスにプライベートプール、ガゼボ（東屋）があるので、部屋でゆっくりプライベートな時間を楽しみたい方にオススメです！
夜は、海の波の音を聴きながら、満点の星を眺めれば、非日常の世界を満喫できるでしょう。
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客室 ５７．８㎡ 全室プール・ガゼボ・ワインセラー付き 定員 ２名 ベッドサイズ ハリウッドツイン 食事 朝食付き・朝夕付きから選べます。 価格 一泊 一人２９、０００円～ ２名利用 （季節によって金額の変動アリ。） |
レストランから、プールとエメラルドグリーンの海を独り占めできる最高の景色の中で食事ができちゃうのが魅力ですね。
夕食は、宮古牛や近海で獲れた魚、地元の新鮮な食材を中心とした、宮古島フレンチフルコースを堪能できるようです。
人の少ないヴィラで、ゆっくし時間を過ごし、海を眺めながら、サービスの質と、宮古島フレンチを堪能したい方にピッタリの「紺碧ザ・ヴィラオールスイート」です。
３．イムギャーパレス IMGYA PALACE
２０１７年７月にオープンしたばかりの、全１０室のヴィラ「イムギャーパレス：IMGYA PALACE」
観光名所でシュノーケルスポットの「インギャーマリンガーデン」のすぐそばにあります。
先程の、「インギャーコーラルヴィレッジ」の近くですね。
テーマは、「大人のためのラグジュアリーリゾート」
大理石張りで、シャンデリア、こだわりの家具がエレガントな空間を演出してくれます。
バスルームは、総大理石の豪華な造りになっています。
「ロイヤルスイート」と「プレミアムスイート」の２タイプの部屋があり、ここちらが最上級の「ロイヤルスイート」です。
豪華でキラキラしていますね～！
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【ロイヤルスイート】 客室 ８０㎡ 屋外にプライベートプール・ジャグジー付き 定員 ２～４名 ベッドサイズ 横２２０ｃｍ（ワイドキングサイズ）１台 食事 朝食付き 夕食は別料金 価格 一泊 一部屋７４，０７４円～ （季節によって金額の変動アリ。） |
こちらは、２名利用の「プレミアムスイート」です。
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【プレミアムスイート】 客室 ５７．８㎡ 屋外にプライベートプール・ジャグジー付き 定員 ２名 ベッドサイズ 横２２０ｃｍ（ワイドキングサイズ）１台 食事 朝食付き 夕食は別料金 価格 一泊 一部屋６０，０００円～ （季節によって金額の変動アリ。） |
インギャービーチを眺めながら、プールとジャグジーの両方が楽しめる極上の贅沢なビューですね。
「宮古牛」と幻の豚と呼ばれる「アグー豚」と宮古島の新鮮な食材を使ったしゃぶしゃぶが美味しそうですね！
４．Hotel Locus（ホテルローカス）
２０１８年１月にできたばかりの、パイナガマビーチまで徒歩１分の港沿いにある全室オーシャンビューの「ホテルローカス」
宮古島の一番の中心地で、飲食店などが集まる「西里通り」からも歩いて行ける距離なので、夜飲食店で飲んでも、歩いて帰ってこれます。
全１００部屋の８種類のタイプに分かれているので、１人旅～カップル、友人、ファミリーなど様々なニーズに対応できる客室です。
ここの魅力は「体験型リゾートホテル」となっており、シュノーケル、SUP、ヨガ、ハングルを造るワークショップ、郷土料理体験、レンタルバイクなど、多種多様なアクティビティーを体験できる窓口を設けているようですので、「ここでしか体験できない体験がしたい」という方はオススメです！
絶景の伊良部大橋が望める「スーペリアコーナーツイン」
プライベートプールとジャグジーがついている「プレミアプールルーム」
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客室 全６タイプ 【コンパクトルーム】13.2㎡～ バスなし 【メゾネットダブル】13.2㎡～～ バスなし 【スタンダードダブル】15.7㎡～ バスなし 【スタンダードツイン】18.0㎡～ バスなし 【スーペリアツイン】バスなし 【コーナービューツイン】バスなし 【スーペリアコーナーツイン】35.7㎡～ バスタブ付き 【プレミアプールルーム】36.5㎡～ プライベートプール・ジャグジー付き 定員 １～４名 食事 素泊まり・朝食付きから選べます。 価格 一泊 一人３，９３５円 ２名利用 （季節によって金額の変動アリ。） |
オーシャンビューとサンセットが眺められるレストランが完備されており、朝食、ランチ、ディナータイムで、それぞれメニューが異なり、島で採れた新鮮な野菜や、地元の漁師さんが釣った魚、宮古牛などの料理が味わえるようです。
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【以前の記事はこちらです。】 |
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